水仙




AmazonでBlu-ray対応のDVDソフトを購入しました。



同じものを妹宅に贈ったのですが、自分でも観たくなったもので。



しかし届いたものを再生しようとしても、読み取ってくれない。



あれ? ウチのはBlu-rayじゃなかったっけ?



と思って、持っているBlu-ray対応のDVDソフトを入れたら再生できる。



ソフトが悪いのかと思って、返品手続きをした即日、



新しいのが届いて驚きました。



対応、早っ!!!



わくわくしつつ、届いたものを再生しようとしたのですが、



今度のDVDも再生できない。



ちょっと考えてから、Amazonに電話をすることにしました。



パソコンで内容を選択して、



「すぐに電話が欲しい」のボタンをポチッと押したら、



押して1秒もしないうちに電話が掛かって来ました。



凄過ぎる。



とても親切に対応して頂いたものの、不具合については不明のまま。



ちょっと考えますと言ってから電話を切り、



同じものを贈った妹に「再生出来ているか?」を訊いてみました。



結果、再生出来ているとのこと。



ウチのプレイヤーが悪いのかもしれんなぁ。



と思い、Blu-ray対応のDVDプレイヤーを持つ人にメールして、



DVDソフトを引き取って貰うことにしました。



そこでも観られなかったら、本当にソフトの不備なんだわと納得できるし。



それにしても、Amazonの対応って凄まじいですね。



徹底したサービス過ぎて、恐縮しまくってしまいます。



アメリカ的な考え方でのカスタマーサービスなのかもしれませんが、



その人件費はどこから出ているんだろう?とか考えたら、



申し訳ない気分になる小市民のワタクシです。



「すぐに電話が欲しい」のボタンを押した瞬間に電話が鳴る仕組みが



不思議で仕方がない。



もの凄く気になります。



気になると云えば、最近またまたワタクシと家電との相性が悪くなっており、



変な動きを家電にされてしまうってことが続いております。



帯電してるのかな、ワタクシの身体。



替えたばかりの電池が次の日に無くなっていたり。



新しい照明器具が点かなくなったり、



逆に勝手に点いたり。



はたまたバッテリーがあっと言う間に無くなったり、



逆に減ってもおかしくないバッテリーが長持ちしまくったり。



若い頃によく体験した不思議なことが、



再びワタクシの周囲で始まっている感じです。



ゆえに、先のDVDソフトの二度目の返品を即決しなかった次第です。



本気で帯電してるのかなぁ。



と思って検索してみると、



血流が滞って、肩こりなどの症状が酷くなると帯電し易くなるそうです。



心当たりがありまくり。



血液がドロドロってことらしいので、



明日は玉ねぎを買ってガリガリと齧ってみようかな。



・・・と、本気で考えていなくもない。





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