
朝から旧安田楠雄邸に行って参りました。
実は本日限定で、同邸内にある防空壕が見学できるのです。
ってことで、防空壕のみ見学して参りました。
その他は前回見学済みなので。

同じく日本ナショナルトラストが管理する建物の塀に貼ってあった案内。

入口にもパネルがあります。

朝からかなりの混雑ぶり。

水曜と土曜だけしか開いていないので、
土曜日は特に混んでするような気がします。

右側の和室から防空壕の入口になっています。

照明器具がガス灯風。

ブルーシートの上にスリッパが置いてあり、
これを履いて地下の防空壕に下ります。

開口部はステンレスの枠で補強されています。

結構階段の一段が高め。

登るのは意外とラク。

縁の下が見られるのもこの日ならでは。

防空壕内は照明が付いているので、安心です。

広いような、狭いような。

壁は大谷石だっけ?

なんだか遺跡ちっく。

気温と湿度はこんな感じ。
涼しいけど、湿度は高いですね。

照明が無ければ、暗くてこわい。

床面は三和土っぽい感じ。

コオロギが天井に貼り付いていました。
カマドウマか!?

土嚢かな?

左側には鉄のハシゴが付いています。

鉄のハシゴの上には抜け穴が。

今の抜け穴は中央右側の植え込み辺りに出るそうです。
※今は抜けられません

防空壕がある斬月の間。
※前回写真がボケボケだったもんで再チャレンジ

襖の引手は鹿革が付いています。


戦後70年。
様々なことがあり、今の我々があるという。





展示品はこの2品。

防火弾って、現物を初めて見ました。

中は水だけではないんじゃないかもしれません。

庭には入ることができません。

今まで何度か来ていますが、庭に注目したことが無かったかもしれん。

石もきっと銘石だったりするんだろうなぁ。

開けっ放しなので、豚さんの蚊取り線香が置いてあります。

今回は2階へは上がらず。

引っ切り無しに人が見学に訪れるのですが、
その隙間があったので応接間を撮ってみる。

改めて暖炉も見学。

通気口の模様は何の花なんだろう?

彫刻もよく見えます。


修復されたものを見ると、
建設当初の感じが如何に華やかだったのかが想像できますね。

至る所に蚊取り線香が置いてあります。

ゴムタイルの見本。
これがサンルームに貼ってあります。

よく見ると分かる。

蚊取り線香置きがカタツムリになっていてカワイイ。
見学時間は約一時間半ぐらい掛かりました。

閑静な住宅街で、名建築が並んでいます。

蔵もある。

ここも凄い住宅。

現在は旧安田楠雄邸の管理をしているトラストが管理をしているそうです。
見学は一年に一度あるかないか。一度観てみたいものです。
空襲による火災を免れた同邸宅。
防空壕は家財道具を保管するために使われていたそうです。
ゆえに人は入っていなかったっぽい。
実は閉所恐怖症気味なワタクシは、防空壕内に長居が出来ませんでした。
生き埋めになったらと思うと怖くて息苦しくなる。
でも、洞窟は好きです。
ってことで、防空壕見学は今回だけにしておこうと思います。

【旧安田楠雄邸】
東京都文京区千駄木5-20-18
一般公開日:水曜、土曜






















