河鍋暁斎記念美術館

埼玉県蕨市、駅で言えばJR西川口駅にある『河鍋暁斎記念美術館』に行って参りました。

興味の視点は、暁斎(きょうさい)がジョサイア・コンドルの日本画の師匠であったこと。

暁斎とコンドルの様々なやり取りが見えるので、暁斎に興味を抱いた次第です。

あと、暁斎の描くカエルがカワイイから、かな。

駅からバスに乗るつもりがタイミングが合わず、タクシーを利用。

ごくごく普通の住宅街の一角に、ひっそりと美術館はありました。

昭和19年の強制疎開により、この地に居を移していた暁斎の曾孫だある河鍋楠美が自宅を改装したうえで昭和52年に開館した美術館ゆえ、内部も小ぢんまりしています。

現在は『企画展 いきもの万歳!-象からオケラまで-展』と、『特別展 第29回かえる展』を開催中。

ちなみに、かえる展は暁斎作品の展示というわけではなく、かえる友の会メンバーのコレクションを展示してあるというもの。

カエル好きなワタクシとしては、うーむ、という感じ。

540円だから、まあ、いっか。

河鍋暁斎記念美術館
隣のミュージアムショップで札を購入しました。
ランダム3枚入りで105円。


河鍋暁斎記念美術館
[暁斎絵札]
上の袋に入っていた内容。

帰りはバスを利用。

バスの時刻のタイミングが合わなかったので、ミュージアムショップでコーヒーブレイク。

頃合いを見計らってバス停に向かいました。

バス停
ここは「南町ポンプ場」というバス停。

バス停
時間によっては一時間に一本しかありません。

何度も足を運ぼうと思う環境では(個人的には)ないけれど、今日はそれなりに面白かったです。

ちなみに現在、東京駅近くの丸の内で2015年9月6日まで暁斎の展覧会が開催中。

http://mimt.jp/kyosai/



河鍋暁斎記念美術館
【河鍋暁斎記念美術館】
埼玉県蕨市南町4-36-4
開館時間 10:00~16:00
休館日:木曜、毎月26日~末日
入館料:企画展320円、特別展540円
http://kyosai-museum.jp/hp/top.html

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