
[小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)]
日本国内でのクスノキの巨木は、
1.蒲生の大楠(鹿児島県蒲生町)
2.来宮神社の大楠(静岡県熱海市)
3.川古の大楠(佐賀県武雄市)
4.本庄の大クス(福岡県築城町)
5.武雄神社の大くす(佐賀県武雄市)
6.柞原八幡宮の大クス(大分県大分市)
7.志布志の大クス(鹿児島県志布志町)
8.大谷のクス(高知県須崎市)
9.川辺の大クス(鹿児島県川辺町)
10.湯蓋の森(福岡県宇美町)
らしい。
そして東京でのクスノキの巨木は、葛飾区の個人宅のもので、
幹周5mほどだとか。
小石川植物園内にも、ワタクシ的には巨木だと思っているクスノキがあり、
測ったことはないけれど、結構、幹は太いんです。
温室に沿って歩くと、椿が植わっているエリアの中央にそれはあります。

[クスノキ(樟、楠)]
学名:Cinnamomum Camphora.
幹周囲10m以上の巨樹になる個体も珍しくない。
単木ではこんもりとした樹形をなす。各部全体から樟脳の香りがする。
樟脳とはすなわちクスノキの枝葉を蒸留して得られる無色透明の固体のことで、防虫剤や医薬品等に使用される。
人の手の入らない森林では見かけることが少なく、人里近くに多い。とくに神社林ではしばしば大木が見られ、ご神木として人々の信仰の対象とされるものもある。wikipediaより引用

三つに枝分かれしているっぽい。



上に向かうにつれ幹は細くなるものの、根元は太い。

下から見上げると、うっそうと葉が生い茂っている。
椿の花と相俟って、この時期は綺麗。


椿の森から離れて見ると、こんな感じ。
小石川植物園の中でも、ワタクシが好きな木No.1がこの木です。
触るとヒンヤリしていて、とてもホッとするんですの。
ただし、夏場はこの辺りは蚊が多いので、要注意。
ちなみに巨木の測り方は以下の通りです。
幹周は地上から130cm の高さを、センチメートル単位で測ります。
メジャーを幹に当てて、くぼみや空洞に関係なく、メジャーの左右を引っ張り、ピンと張った状態で計測します。
130cmの高さで幹が複数に分かれていたら、次の条件を満たしている木が調査木です。
・一番太い幹(主幹)の幹周が200cm 以上ある。
・それぞれの幹周の合計値が300cm 以上ある。
このとき幹周は複数の幹の合計値になります。
根が地面から上にあがっているときは、露出している根の上端から130cm 上を測ります。巨樹・巨木林の基本的な計測マニュアル - 生物多様性センター
なにゆえ130cmの場所を測るのかは不明ですが、
今度メジャーを持っていってみようかなぁ・・・
って、200cm程度のしか持ってなかったかも。























空気が濃密で静か
触れないけど行くと落ち着くので行きます
PSおすぎがテレビで取材に行って、高千穂と同じ!空気違う!って言ってました(^_^)v