
[小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)]
正面:東京大学総合研究博物館 小石川分館

めちゃくちゃ雪が積もっています。
そして誰も踏んでいない。

[日本庭園]
鯉の姿は見えず。

池には氷が張っております。

砂糖をまぶしたみたいな雪の山。

[巨木並木]

虫の気配の無い林

[シマサルスベリ(島百日紅・島猿滑)]
学名:Lagerstroemia subcostata
遠くからも見えるほど、樹皮が雪に塗れて白く輝いていました。

[ロウヤガキ(老鴉柿)]
学名:Diospyros rhombifolia
別名:ツクバネガキ(衝羽根柿)

[エノキ(榎)]
学名:Celtis sinensis
樹皮から白い湯気が立ち昇っていました。
※左側の幹の間

[カメリア ドルピヘラ]
学名:Camellia drupifera.
ツバキ科ツバキ属の常緑低木

[明石潟(あかしがた)]
江戸椿

[春曙光]

[小石川植物園入口から上がる急坂]
雪の上を歩くと、片栗粉を踏みしめているようなキュイキュイ音がします。

[左側;ソメイヨシノ群 右;藤]

[正面:公開温室]
まだ誰も足を踏み入れていない道。

[メタセコイア群]

[メタセコイア群付近]
やはり日陰は積雪量がすごいですな。
※正面は池

[梅林]
紅白の梅の花が咲き始めておりました。

[緋梅]

[冬至]

[道知辺]

[白鷹]

[八重海棠]

[月宮殿]

雪で白くなった世界に、梅の赤い花が映えて綺麗でした。

今日一番興味を惹かれた実(花?)

[ヒゼンマユミ(肥前真弓)]
学名:Euonymus chibae Makino
ニシキギ科 ニシキギ属
環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧IB類
ニシキギ科の希少植物ヒゼンマユミの実に、がん細胞の増殖を抑える効果があることが、徳島文理大学の橋本敏弘教授(生薬学)らのグループの研究で分かった。
グループは、ヒゼンマユミの実から抽出した8種類の化合物に、ヒト肺がん腫瘍細胞株、ヒト子宮頸部(けいぶ)がん細胞株、口腔扁平(へんぺい)上皮がん細胞株をそれぞれ加え、がん細胞の生存率を調べた。
その結果、8種類の化合物のうち、2種類は全てのがん細胞、2種類は肺がん腫瘍細胞のみ、1種類は口腔扁平上皮がん細胞のみにおいて、それぞれ増殖を抑制する効果があった。
グループは今後、実用化に向けた研究も進めたいという。
抽出した8種類の化合物のうち、7種類は今回初めて見つかった新規化合物で、橋本教授は「ほかの病気への応用も期待できる。葉や根の研究も進めて効果を検証したい」と話している。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/11/2011_132132018821.html
昨晩から、今日は何が何でも小石川植物園に行こうと思っていたワタクシ。
大雪後の晴天時に見る庭園や公園の景色は素晴らしく綺麗であろうと思ったからです。
投票に行った後で、そのまま移動し、殆ど人の居ない植物園内へ。
そこに広がっていたのは、期待以上の景色でした。
テンションだだ上がり。
30cm近い雪道をざぶざぶ進むウキウキ感。
普段は雑草や虫が居るため入りにくい林も、難なく進める達成感。
誰も居ない林で、誰も踏みしめていない雪にダイブしたくなる高揚感。
ホント、ヤバかったです。
たぶん、もう一生、こういうことを小石川植物園では味わえないだろうなぁ。
なんだかとても美味しいものを食べた後のような、
何度も咀嚼したくなる、記憶に残る一日でした。
明日からまた頑張ろうっと。























沢山いる中で、この光景を体験できたのは
本当にシアワセですねー。
小石川植物園、職場から近くです。
数十年ぶりの大雪だという話ですから
これは貴重な体験ですよ。
というか敢えて誰もこのタイミングで
行こうと思わなかったかもですね(笑)