プルメリア




朝、会社で珈琲をドリップし、その残滓をゴミ箱に丁寧に廃棄してから腰を起こしたら、



ビキッっと鋭い衝撃が一瞬左臀部に走りました。



丁度そこにM嬢が来たので、



「ギックリ腰ならぬ、ギックリ尻かしら~」



と笑っていたら、



数分後に痛みが上昇して参りました。



早めに病院に行くべきとの周囲のアドバイスを受けて近所の整形外科へ。



しかし、労災指定病院だったため、書類がどーの、会社に確認がどーの、と、



一向に診察の受付をしてくれないもんで、



保険でも、実費でも何でも良いから、診てくれよと、



キレそうになりました。



すごく痛いんだから、書類云々は後にしてくれよ。



痛みを押してここまで歩いて来たのに、結局キレ気味で帰社。



一応、総務にその旨を電話しておいたので、



その病院以外の整形外科を複数調べてくれていました。



そのうち、一番近い病院に、再度向かうことに。



その頃には笑い事じゃなく痛くなっておりました。



あまりにヨロヨロしていたからか、



病院に着いたら、初診なのに真っ先に診察してくれることに。



ヨロヨロしつつ、症状を訴えていたら、



よくある話なのか、先生は「ああ、そう」という反応。



「何か持病はありますか」



と訊かれたので、



「○○○程度ならあります」



と答えたら、そっちに対する反応のほうが凄かった。



痛い中、レントゲン室で



「ゆっくりで良いです」「自分のペースで良いです」と言われつつ



ジタバタと指定ポーズで撮影してから診察室に戻ったら、



医師はレントゲンにクッキリ写る持病の痕跡に興味津々。



色々と質問をされました。



いや、痛いのはそこじゃないから。



念のために血圧計っておく? と訊かれたものの、



「今はレントゲン室でジタバタしたし、高い数値しか出ないので要らないです」



とキッパリと丁寧にお断り致しました。



ロキソニンと胃薬と湿布を処方してもらい、



トロトロと歩いて帰社。



(正直、ロキソニンだけはジェネリックに換えられなかった記憶力の無いワタクシ)



暫く座って仕事をしていたものの、



上半身だけとは云え我が体重を支える臀部が悲鳴を上げ始め、



早退を申請致しました。



正直、全然大丈夫じゃない時に「大丈夫?」と訊かれても返事に困る。



でも、真黒田さんのように、



「ミートグッバイだね」



と長島語録で笑いのツボを責められても痛みに響くのでこれまた困る。



ちなみに診断は、ミートグッバイ(肉離れ)ではなく、



靭帯を傷めたってことだそうです。



ギックリ腰では無いのが不幸中の幸い。



動きは超緩慢なれど、動けるし。



腰痛持ちが異様に多い社内において、



全てのアドバイスが「初めが肝心だから、安静にしておけ」だったもんで、



とりあえず、今晩を乗り切って、明日に備えたいと思います。



冷えてたのかもなぁ、腰。



と原因を考えつつ、冷え冷えの湿布で若干寒さを感じている今のワタクシ。



ちなみに先に言っておきます。



大丈夫ではありませんが、動けるから大丈夫です。



まあ、そんなこんなで、



皆様もご注意下さいませ。





   


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