小石川植物園
小石川植物園
東京都文京区白山3-7-1
開園時間:9:00~16:30(入園は16:00まで)
休園日:月曜日(休日の場合は翌日),年末年始(12月29日~翌1月3日)
大人(中学生以上)330円




晴れているし、温かい陽気だし、



秋を味わいに小石川植物園に行って参りました。



新しいデジカメ片手に散策するのは新鮮な発見が多く、



とても楽しい息抜きになりました。



本日一番印象深かったのは、下の写真の花。



Heptacodium Jasminoides Airy-Shaw
[Heptacodium Jasminoides Airy-Shaw]
スイカズラ科
樹名札には情報がこれしかなく、しかも検索しても情報はありませんでした。
仕方なく海外のサイトを閲覧。
高木だったので近くで花は見られませんでしたが「香気がある花」だそうです。
「七子花」って漢字がついていたのは中国名かな。
This is a rare species.とあったので、希少種みたいですね。




今まで見ることが叶わなかった高木に咲く花や実がレンズ越しに見ることができ、



上ばかり見て歩いていました。



秋は実と花が上に成る季節だなぁと実感した次第です。



イチョウ
[イチョウ(銀杏、公孫樹)]
学名:Ginkgo biloba
小石川植物園のシンボルとなっています。


イチョウ
イチョウの葉は日本からドイツやフランスへ輸出されているのだとか。

メタセコイア
[メタセコイア(曙杉)]
学名:Metasequoia glyptostroboides
スギ科メタセコイア属の針葉樹


メタセコイア
とても高い木なので、何かがぶら下がっていると見上げていたら、
高齢のご夫婦が通りかかり、ワタクシの視線の先を追って
「花が咲いているのを初めて見た」と呟きました。
そうか、花だったのか。


メタセコイア
花・・・なのかな?

ヒロハカツラ
[ヒロハカツラ(広葉桂)]
学名:Cercidiphyllum magnificum.
カツラ科カツラ属の落葉高木


ラクウショウ
[ラクウショウ(落羽松)]
学名:Taxodium distichum
別名:ヌマスギ(沼杉)
スギ科ヌマスギ属の針葉樹


ラクウショウ
実は目立つほど大きめ。
サッカーボールみたいな模様が見えなくも無い。


ラクウショウ
と思っていたら、意外と凸凹した実もありました。
この実の最終形態見てみたいなぁ。


クロガネモチ
[クロガネモチ(黒鉄黐)]
学名:Ilex rotunda
モチノキ科モチノキ属の常緑高木
この時期、園内には赤い実が多く、素人のワタクシには判別できません。
※これには樹名札がついていました


シセントキワガキ
[シセントキワガキ(四川常磐柿)]
学名:Diospyros rhombifolia
カキノキ科カキノキ属の常緑低木


シセントキワガキ
観賞用で、実は食べられないのだそうです。
美味しそうなのに・・・


カリン
[カリン(榠樝)]
学名:Chaenomeles sinensis
別名:安蘭樹(アンランジュ)
実には果糖、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、タンニン、アミグダリンなどを含む。
語呂合わせで「金は貸すが借りない」の縁起物だそうです。


カリン
落下した実だと思われるものが入口で「ご自由にどうぞ」箱に入っていました。
カリン酒を作る奥様がお持ち帰りしていました。


ハンノキ
[ハンノキ(榛の木)]
学名:Alnus japonica
カバノキ科ハンノキ属の落葉高木


ハンノキ
フィトンチッド効果から
消臭・抗菌などの製品が商品化される一方、
鳥インフルエンザの特効薬としても注目されているらしい。


カラスウリ
[カラスウリ(烏瓜)]
学名:osanthes cucumeroides
ウリ科(つる性)の多年草(薬用)


コダチダリア
[コダチダリア(木立ダリア)]
学名:Dahlia imperialis
別名:コウテイダリア(皇帝ダリア)
茎が木質化するキク科ダリア属の多年草
ダリアの原種(超大型種)で、高さは6mもあるそうです。
今日一番の見頃の花でした。




もっと沢山の赤い実を見たのですが、名前がわからず仕舞い。



また図鑑を探しに行かねば。



アザミと蜂
今日の(自称)ベストショット
「アザミ(薊)とミツバチ」
※何アザミかも、何ハチかもワタクシにはわかりません


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