夕食
F子姉ママさんの手料理3品。

夕食
[ひやじる]
胡麻入りの出し汁にキュウリの食感が耳に心地よいです。


夕食
[さつまいも煮]
色が綺麗じゃ~、と初っ端に思いました。
舌に刺さるような砂糖の甘ったるさが無く、いくらでも食べられます。


夕食
[豚肉の紫蘇巻]
豚肉も紫蘇も大好物過ぎて、見た時にテンションが上がりました。
これがお弁当に入っていたら、午後もバリバリ仕事が出来そうな気がする。




朝、F子姉ママさんが、父の居る病院に見舞う母とワタクシを最寄駅まで車で送ってくれました。



その際、夕方に病院から帰ったら食べると良いよと



手料理が入ったタッパーを冷蔵庫に入れておくよう母に指示。



くいしんぼうなワタクシは中身に興味心身で、



メニューを聞いた途端に、帰宅するのが楽しみになりました。



途中、キタの数々のデパートエリアを潜り抜けたけれど、



食の誘惑は皆無でした。



帰宅後、入浴してからクーラーの効いた部屋で母と二人で晩ご飯。



お盆にはF子姉ママさん作の料理が並びました。



ウマウマ過ぎて、気付いたら全部まるっと食べておりました。



どれも夏には最高のメニューですよね。



美味しいからまた食べたいと思っても、ワタクシには作れないけど。



このスタミナを糧に、明日からの九州出張を頑張りたいと思います。



F子姉ママさん、ごちそうさまでした!!



また宜しくお願いします!!
















などと、厚かましくも呟いてみたり。 ←呟いているつもり




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