水芭蕉
[ミズバショウ(水芭蕉)]
学名:Lysichiton camtschatcense Schott
サトイモ科ミズバショウ属の多年草。


ミズバショウ
水芭蕉は、山地帯から亜高山帯の湿原や林下の湿地に分布する。
花言葉は「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」。


水芭蕉
日本の各地に多数の群落があるが、場所により開花の時期が違う。
ちなみに尾瀬沼に水芭蕉が咲くのは5月。


水芭蕉
苞は純白で、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる。
仏炎苞は花ではなく、葉の変形したもの。
仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序(かじょ)。


水芭蕉
育ちすぎると、仏炎苞(ぶつえんほう)と花序(かじょ)は離れるんですね。



最近、妙に植物園に行き倒しているワタクシですが、


とうとう箱根まで行って参りました。


母は膝が痛かったのと、この日が寒かったのとで大変だったとは思いますが、


有無を言わさず強行。


遊ぶところが沢山ある箱根でわざわざ植物園に行くとは、


ワタクシも歳をとったってことでしょうか。


園内の年齢層が高かったから、つまりはそうなんだと思います。


本当はヒスイカズラを見に行きたかったんですけど、


開花は3月初旬だったようで、既に終わっていました。


ああ・・・見たかったなぁ・・・。


死ぬまでに一度ても見られると良いんだけれど。


それはさておき、箱根湿生花園では水芭蕉が群生しておりました。


見頃か? といえば、若干過ぎた感はあれど、


充分満喫することが出来る内容でした。


ってか、初めて水芭蕉の実物を見たよ。


なんだかとても小さくて素朴な花なんですねぇ。


葉っぱの方が白くて派手だなんて。


尾瀬にもいつかは行ってみたいなぁ。


言い続けているのだが、未だに実現できずにいるワタクシです。


今年こそは行けるといいな。


と思いつつも、若干諦めていたりして。


そんなこんなで水芭蕉。


大量に見て目に焼き付けたので、


今後一年間は見なくていい感じ~。






【箱根町立 箱根湿生花園】
(はこねちょうりつ はこねしっせいかえん)

神奈川県箱根町仙石原817
今年は3月20日に開園したばかり(12月1日~3月19日まで冬期休園)

9:00~17:00
大人(中学生以上)700円

HPから割引券を出力して行くか、箱根登山鉄道の駅に置いてある割引券を持っていくかすると600円になります。
シニア割引で600円ですが、割引券は使えないらしい。

バス路線図
強羅駅より施設めぐりバスにて箱根湿生花園下車(約30分)


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