
以前、高岡(富山)で買った錫製のツボ押し。
中に磁石が入っているため、一つだけ紛失っつー恐れが少ないのがポイント高し、です。
気が付いたら、ちょっとしたマッサージ器具が増えているワタクシの部屋。
最近は手が凝るもんで、手のツボ押し道具は文字通り手放せません。
写真の品は以前入手した錫製のツボ押し。
胡桃の形で、結構可愛いのです。
購入当初は金属臭がしていたのですが、使っているうちに臭いが消えました。
錫の柔らかさが手に馴染み、ホント、良い感じです。
でも本当は手のツボにお灸をすえながら仕事をしたい。
煙が凄くて苦情が来そうだからやらないけど。
っつーか、凝っている肩に手を当てると肌が冷たくなっているんですよ。
カイロを当てているとマシになるっつーことは、
やっぱり血行不良ってことよねぇ~。
スピルバーグの『インナースペース』という作品を思い出したけど、
あんな感じで自分の身体を調べて見たいわ。
狭いところが苦手だから、現実的には無理だけどな。
昔良くやったよ!
この辺で売ってるのかしら、あまりもくもくしないです
つぼの位置を書いた紙も入ってたような…
私も久しぶりにやってみようかな~