先日帰りがけに傘を取りにオフィスまで戻った真黒田さんを待っている間、タッキーに言われました。



「savaさんって、いつも質の高そうなもの持ってますよねぇ」



「あ、傘?」



と、手元を見て言う私。



「実は私、子供の頃から物を無くさない子だったので、一回買ったものはずーっと持つ羽目になるんだよね。だから良いものを初めに買って、修理しつつ使うようになったん」



タッキーも最近徐々に“質の良い一生もの”を買うようになってきたらしい。



「これもそう思って買いました」



と超自慢げに傘を見せられましたが、うーん、そうなのか!? という感じの見た目。



「傘はささんとイマイチわからんからなぁ」



と微妙な反応をしたら、フフッっと得意気にタッキーが傘を広げました。



「うげっ!! 三木鼠っ!!」←実は嫌い



「カバーも、一見はわかりませんが、ミッキーなんですよ」



とまだまだ得意気。



うーん。



一生ものかどうかは知らんが、ロイヤリティー(意匠使用料)が高いから商品自体も高いんだとは思う。



思うけど・・・。



三木鼠を一生ものにするとは。



本当に一生のお付き合いで良いの?



四十になっても、五十になってもディズニー商品なの?



と、内心思ったワタクシ。



まあ、お好きな人はめっちゃ好きらしいですし、“一生もの”の定義は人により異なるんだなぁと思いました。



ちなみに私は前原光榮商店の傘を愛用しております。



皇室御用達云々はともかく、めっちゃしっかり作ってあるので、台風でも気兼ねなく使えます。←私基準



ってことは、“一生もの”って自分が厭きずに使える物なのかも。








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