
前回の旅で、山形駅の改札前にあるデジタルサイネージで目撃した
県政150周年・昭和100年記念特別展「土木インフラストラクチャー~県土に路を拓く~」。
に興味を持ち、山形市を再訪致しました。
今回の旅のメイン目的地です。
場所は山形県立博物館で山形城跡(霞城公園)内にあるため、自転車で向かいました。
山形城跡(霞城公園)は国指定史跡で、
「日本100名城」にも選定されている東北屈指の広大な城跡です。
徒歩移動はかなりしんどい。ってか無理。
自転車利用でも爆走状態でした。(ちょっと迷った)
延文元年(1356年)に羽州探題として山形に入部した斯波兼頼(最上家初代)が築城したのが始まりとされています。その後、戦国時代の名将・最上義光(もがみよしあき)によって大拡張され、現在の三重の堀と土塁に囲まれた輪郭式の平城(約35.9ヘクタール)の原型が築かれました。江戸城や姫路城にも匹敵する国内屈指の規模を誇ります。

入館料は300円。

立派なパンフレット付きです。

こちらが特別展の入り口です。

説明

協力・後援

最も気になったのがこちらのパネル。
山形県の形状は知っているものの、庄内平野の位置を知らなかった。
地質などについては言うまでもなく。

石を見て地質を知る。
山形県の石材は、デイサイト凝灰岩、高畠石、花崗岩、深成岩、ソロバン玉石だそうです。
県内唯一の鉱物は「月山めのう」。

サンプルもありました。

この特別展での展示ではありませんが、常設のコーナーにも鉱物の展示がありました。

旧高畠駅の模型。
いつかは実物を見てみたいが陸の孤島なのよねぇ。
正直、こんなに人が居るとは思っていませんでした。
女性は見当たりませんでしたが。
とにかくパンフレットが立派なので、これを貰うだけでも来る価値はありました。
(その後、同僚に「読ませてください」と言って奪われれる)
地質調査のリーディングカンパニー「応用地質」が協力企業に名前がありますが、
納得の内容でした。
本特別展のみどころ
展示は、山形県の路を地学的視点から知るために、第1章から第4章までの4章に分かれており、明治から令和までの幅広い世代にまつわる「路」を理解できる構成となっている。
- 明治から令和までの山形県の路に関する貴重な資料を展示
- 全長5mの巨大ジオラマによる当時の風景の再現
- 普段は目にできない地質調査の希少な機材を展示
- 山形県の大地がわかる、触れられる岩石資料を展示
展示は、山形県の路を地学的視点から知るために、第1章から第4章までの4章に分かれており、明治から令和までの幅広い世代にまつわる「路」を理解できる構成となっている。

【山形県立博物館】
山形県山形市霞城町1番8号(霞城公園内)
営業時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
https://www.yamagata-museum.jp/






















