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1897年創業の『今西軒』。

1995年に三代目が店を閉めたものの、

2002年に孫である現店主の今西正蔵さんが再開されたそうです。

おはぎを求める人々で行列が出来るお店なので、

確実に手に入れるべく前日に電話を入れたら、既に予約は閉め切られていました。

気になっていた「あんてぃーく980円」という餡は、特に事前予約が必要らしい。

余裕を持ってお店に向かったつもりでしたが、

五条駅付近に着いた頃には、遠くから見てもわかるほど行列が出来ていました。

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あの人だかり付近がお店。
開店30分ぐらい前だったと思う。
マジかー。

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建物は昭和初期頃のものだと思われます。
丁寧に補修して使い続けられているように見えます。
看板には「名物 おはぎ」と書かれているっぽい。
(この写真の角度では見えないけど)

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建物正面の踏込み(ふみこみ)部分は、墨モルタルかな。
これだけ色が濃いということは
改修してから年数はそれほど経っていないんじゃないかな。
(後で調べたら2002年に再開される際に改修されたっぽい)
店内に人が入らず、通りで売るスタイルなので経年変化が緩やかなのかも。

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おはぎは一つ240円。

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開店後の行列。
日射しが強かったのでたぶん日焼けしたと思う。
手袋とハンディーファンを携行していて大変役立ちました。

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必至に持ち帰った「おはぎ」のパック。

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エコバッグの中でゴロゴロしていたのでこの有様です。

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きな粉が一番人気みたいですが、個人的には「こし餡」が美味でした。

もち米が半殺しに搗かれてしっかりとした歯触りなので、

きな粉だとお米の水分をきな粉が吸って、少しコワく(硬く)なる気がする。

こし餡はお米の水分を餡が包むので、柔らかくて個人的には食べやすい。

もう一度並んでまで買うかと問われると迷うところではあるけれど、

次回も食べるなら、こし餡かな。

※あくまでも個人の感想です





【今西軒(いまにしけん)】
京都府京都市下京区烏丸五条西入ル一筋目下ル横諏訪町312
営業時間 9:30~売切れ迄
定休日:火曜、第1・3・5月曜(7~8月は月・火定休)
※現金のみ


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