
「文玩核桃(ぶんがんかとう;ウェンワン・フータオ)」に興味があります。
■文玩核桃(ウェンワン・フータオ)とは
中国の骨董市や専門ショップでは、この「文玩核桃」を扱う店が数多くあり、現代でもビジネスマンや高齢者を中心に根強い人気を誇る文化的な美術品です。
「文玩核桃」を自分で一から作り、育てていくのは非常に奥が深く、楽しい作業です。食用ではなく、「野生のクルミ(麻核桃)」や、それに近い質の高い実を手に入れるところから始まります。
日本で一般的な「菓子くるみ(殻が薄い)」ではなく、殻が非常に厚くて硬い「オニグルミ」や、中国の「麻核桃(マ・フータオ)」の種子を探してください。
- 手のツボを刺激する健康法として始まり、明・清時代には宮廷や貴族の間で高級な遊びとして定着しました。
- 手の脂や摩擦によって、数年から数十年かけて表面を深い赤褐色や琥珀のような質感に変えていくプロセス(包漿)が醍醐味です。
- 美術的価値としては、左右の形・大きさが完璧に揃ったペアは非常に希少で、彫刻が施されたものや特殊な品種は、骨董品や投資対象として高値で取引されます。
- 把玩(バワン):二つのクルミを手のひらでカチカチと鳴らしたり、滑らかに回転させたりします。これが手の血行を良くし、脳の活性化にもなると言われています。
- 刷(シュア):専用のブラシで溝の汚れを落とし、ツヤを出すためのメンテナンスも欠かせません。
中国の骨董市や専門ショップでは、この「文玩核桃」を扱う店が数多くあり、現代でもビジネスマンや高齢者を中心に根強い人気を誇る文化的な美術品です。
「文玩核桃」を自分で一から作り、育てていくのは非常に奥が深く、楽しい作業です。食用ではなく、「野生のクルミ(麻核桃)」や、それに近い質の高い実を手に入れるところから始まります。
日本で一般的な「菓子くるみ(殻が薄い)」ではなく、殻が非常に厚くて硬い「オニグルミ」や、中国の「麻核桃(マ・フータオ)」の種子を探してください。
かなり前にどこかで見たのですが、これなら試しに作れるかも?
と思ったものの、良さ気な殻付き胡桃が見つからない。
美術品を作りたいわけではないので、殻付きであればいい。
昨晩、ふと「アメ横にならあるのでは?」と思いついたので
午前中に殻付き胡桃を探しに向かいました。
目星を付けていたのは『小島屋』。
創業60年以上のドライフルーツとナッツの専門店です。
ここならあるだろうと思った通り、
なかなかビジュアルの良い殻付き胡桃が見つかりました。

信州殻付きくるみ 200g 1,640円(税込)

手芸に使えそうな見た目です。

二つ必要なので、サイズ感の良いものを選びました。
既に掃除してあるので、とりあえず手で転がすことからスタート。
「3割転がし、7割ブラシ」と言われるほどブラッシングが重要だとか。
ブラシをかけることで手の脂が均一に広がり、
溝の奥まで光沢(包漿:パオジャン)が出るんですって。
靴磨き用の「豚毛ブラシ」で十分代用可能とのことなのですが、
破棄前の豚毛の歯ブラシで先ずは試してみるつもりです。
色が変わってきたら愛着が湧くだろうなぁ。

【小島屋】
東京都台東区上野6-4-8
営業時間 10:00~18:40
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーやQRコード決済が使えます
https://www.kojima-ya.com























今年は愛知県の小さな薄めの胡桃を、薄皮つきなので、洗濯ネットに入れて絡まり防止にすると、溝のところだけ残っておりました。ブラッシングね、今度洗濯したあと、してみようと思います。