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カンヒザクラ×マメザクラ(品種:オカメ)


その弐のつづき。

満開のオオシマザクラの隣に、ピンク色の華奢な桜が咲いていました。

こちらも今が見ごろという感じがします。

名前は「カンヒザクラ×マメザクラ(品種:オカメ)」。

カンヒザクラ(寒緋桜)とマメザクラ(豆桜)を交配して生まれた品種で、

一般的な名称は「オカメ(オカメザクラ)」というそうです。

一重咲きの小ぶりな花が下向きに咲いていました。

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カンヒザクラ×マメザクラ(品種:オカメ)の樹。
一般的には、3月中旬頃に見ごろを迎えるらしい。

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花が下向きに咲くので、見上げるにはちょうどいい桜です。

今回目にした桜のもう一種は、柴田記念館近くで咲いていました。

オカメザクラよりも濃い、特徴のある桜です。

カンヒザクラ
カンヒザクラ(寒緋桜)

カンヒザクラ
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ムクドリらしき鳥がメジロらしき鳥を追い払っていました。

カンヒザクラ(寒緋桜)は、台湾や中国南部を原産とする野生種のサクラです。
日本では沖縄県に広く自生しており、沖縄で「サクラ」と言えば一般的にこのカンヒザクラを指します。
花びらが完全には開かず、釣り鐘のような形で下向きに咲くのが最大の特徴。ソメイヨシノのような淡い色とは異なり、濃いピンク色や緋色(赤色)の花を咲かせます。花びらが一枚ずつ舞い散るのではなく、ツバキのように花ごとポロリと落下します。
非常に早咲きで、沖縄では1月〜2月頃、本州では3月中旬頃に見頃を迎えます。
別名で「ヒカンザクラ(緋寒桜)」とも呼ばれますが、彼岸に咲く「ヒガンザクラ(彼岸桜)」と混同されやすいため、現在は「カンヒザクラ」という呼称が一般的です。


今年は桜の開花が総じて早いのかもしれませんね。

4月には見ごろは終わっていたりして…。

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「Life in Greenプロジェクト(小石川&日光植物園)」への寄付は、
東京大学基金の公式サイトから1,000円単位で申し込むことができます。


【小石川植物園】
東京大学大学院理学系研究科附属植物園
Botanical Gardens, Graduate School of Science, the University of Tokyo
東京都文京区白山3-7-1
開園時間 9:00~16:30
[温室] 10:00~15:00
[柴田記念館] 10:30~16:00 ※木曜閉館
休園日:月曜
入園料:大人500円(現金のみ)
https://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/koishikawa/


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