
大阪のデパート各店の全国銘菓的な場所で取り扱われている『八百源来弘堂本店』。
同店の代名詞にもなっている肉桂餅(にっきもち)が有名な、創業200年以上の老舗和菓子店です。
1500年代(室町時代後期〜戦国時代)、堺は南蛮貿易の拠点として繁栄していました。
八百源の祖である八百屋宗源は、約500年前に堺で薬種商を営んでいました。
当時、南蛮貿易の拠点であった堺には、海外から「肉桂(にっき)」が薬種として輸入されていました。この肉桂をお餅に混ぜ合わせたところ、その香りの良さが町衆の間で評判となり、これが現在の看板商品「肉桂餅」の原型となりました。
公式な記録や看板に掲げられている和菓子店としての創業は、江戸時代の文化・文政年間(1804年〜1830年頃)。茶の湯文化が発展するとともに「肉桂餅」も菓子として進化を遂げます。この時期に、和菓子屋八百源来弘堂」という形での歴史が確立されました。

本店の建物は戦後に建てられた築70年以上の木造建築でしたが、老朽化が進んでいたため、2023年にクラウドファンディングを経て修復・建て替えが行われました。
八百源の祖である八百屋宗源は、約500年前に堺で薬種商を営んでいました。
当時、南蛮貿易の拠点であった堺には、海外から「肉桂(にっき)」が薬種として輸入されていました。この肉桂をお餅に混ぜ合わせたところ、その香りの良さが町衆の間で評判となり、これが現在の看板商品「肉桂餅」の原型となりました。
公式な記録や看板に掲げられている和菓子店としての創業は、江戸時代の文化・文政年間(1804年〜1830年頃)。茶の湯文化が発展するとともに「肉桂餅」も菓子として進化を遂げます。この時期に、和菓子屋八百源来弘堂」という形での歴史が確立されました。

本店の建物は戦後に建てられた築70年以上の木造建築でしたが、老朽化が進んでいたため、2023年にクラウドファンディングを経て修復・建て替えが行われました。

個人的にはアップルパイが好物なので、
ニッキの香りが強い同店の肉桂餅も美味しく頂けますが、
好き嫌いは分かれる和菓子だろうとは感じます。

肉桂餅のほかに、けし餅もあります。

スポンサーは母でした。
運転する妹に我儘を言って連れて来てもらいました。
関西のデパートならば、全国の銘菓などのコーナーに置いてあるのですが
関東では見たことがありません。
京都のお菓子は取り扱いがあるけれど、
大阪や神戸のお菓子の取り扱いはあまり無い気がする。
ゆえに、気になるお菓子は現地のお店に足を運ぶしかありません。
オンラインショップがあればお取り寄せできるんだけど。
神戸と奈良にも気になるお店があるので、
機会があれば足を運んでみようと思っています。

こちらのお店でも肉桂餅の取り扱いがあります。
味は一般向け(ニッキの香りが薄め)です。

【八百源来弘堂本店(やおげんらいこうどうほんてん)】
大阪府堺市堺区車之町東2丁1-11
営業時間 9:00~17:00
定休日:日曜、祝日
※現金のみ
http://www.yaogen.com/






















