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通りすがりにとても気になる魚屋を発見。

食後に立ち寄ってみました。

創業100余年の老舗だという『福真(ふくしん)』。

品揃えが豊富でテーマパークのようなワクワク感が得られます。

しかも安いので、大量買いしたくなるという危険なスポット。

何度も、「家に辿り着くまでに三時間以上かかるんだから」と

自分に言い聞かせなければなりませんでした。

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かなり立派な蛸があります。
手前に置いてあるのが足で、奥に置いてあるのがその頭なのかしら。
だとすれば、相当大きな蛸ですね。

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どれも気になりますが、奥の「オイラン」とい語源が気になる。

八戸で干物として売られている「オイラン(オイランガレイ)」は、標準和名をヒレグロというカレイです。

「オイラン(花魁)」と呼ばれるようになった理由には、主に以下の説があります。

「色気」のある艶やかな姿:
生のヒレグロは全身がヌメリ(粘液)に覆われ、薄汚れて見栄えがあまり良くありませんが、干物にすると一転して艶やかな飴色に輝き、非常に美しくなります。その劇的な変化が、美しく着飾った「花魁」を連想させたと言われています。

ヒレの縁が黒い姿:
標準和名の由来でもある「ヒレの縁が黒い」様子が、花魁が着る豪華な衣装の縁取りや、独特の化粧を想起させることから名付けられたという説もあります。

濃厚で妖艶な味わい:
独特の風味と脂ののり、プリプリとした食感があり、一度食べると癖になるような「妖しい(妖艶な)魅力のある味」であることも由来の一つとされています。

八戸の魚屋や「八戸市魚菜小売市場」などの市場では、冬から春にかけてこの「オイラン」の干物がリヤカーや店先にずらりと並ぶ光景が名物となっています。

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初めて見て、初めて名前を聞く海藻類もあります。

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どこを見ればいいのか分からなくなるほどです。

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買うつもりだったものを後から写真で思い出す。

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買って持ち帰ったのがこちらの4種。
干しカレイは二尾で700円です。
上の赤いものは鰊のジャーキーだった気がする。

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三時間保つようにとお願いして入れて貰った氷。
お手製補強保冷バッグ力で氷は殆ど溶けていませんでした。

 

かなり楽しかったです。

接客してくれた女性が美人で親切だったし。

そのやり取りだけで癒されました。

口コミを見ると、魚屋ですがシフォンケーキが並ぶ日があるとか。

この日は見当たりませんでしたが、そちらもとても気になります。

こういうお店が家の近くにあるといいなぁ。

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翌日に焼いたらグリルのトレイから若干はみ出ました。
大きすぎたっぽい。




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【福真(ふくしん)】

青森県八戸市六日町30
営業時間 9:00~20:00
定休日:日曜、祝日
※現金のみ


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