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久々に浅草を訪れましたが、歩いてみるとなかなか面白い。

四方八方に伸びる道それぞれに特徴あるお店が立ち並んでいます。

真昼間からお酒を呑めるお店が多い。

外国人観光客も多いけれど、地元の人感を醸すおじさんも多い。

区画がマス目状に整備されていないところがあるため、

お店を出たら方向が分からなくなることも。

(方向音痴ではありません)

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全ての道を歩けば、何か自分に合った発見がありそうです。

そのうちの一つが謎の飲食店。

ここは何のお店なんだろう?

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「米久本店」の営業時間は12時から20時まで。
入口から垣間見える内部は昭和の大衆居酒屋感があるのだけれど。

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ここは老舗のすき焼き店らしい。
ショーケースに並ぶレトロな瓶。

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お土産の折箱があるってことは、お肉が買えるんだろうか?

浅草にはいろんなジャンルの老舗店がありそうですが、

今回特に気になったのはこちらのお店。

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明治3年創業の天麩羅屋がありました。

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建物がめちゃくちゃ格好いい!
この日は予約でいっぱいだったため中に入れませんでしたが、
いつか入ってみたいと思います。

建物が格好いいお店は老舗だと思っているワタクシ。

その逆で、ド派手な店舗は外国人観光客向けのお店だとも思っています。

以下はド派手ではないので外国人観光客向けではないと思うのですが、

気になったので買い物をしてみました。

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生珍味という幟が目立つオレンジ通り添いのお店「浅草左馬(ひだりうま)」。

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ご飯やお酒に合いそうな商品が並んでいるのですが、
イカや貝などを使ったものが多いので持ち運びに躊躇う。

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ある程度は大丈夫そうなキクラゲを入手しました。
ラー油きくらげ 160g 1,180円(税込)。

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こちらは「豆徳」というお店。
節分が近いしねってことで立ち寄りました。
小麦粉を使った豆菓子が多く、節分では使えそうにない。
でも豆菓子としては面白そうなフレーバーがいろいろありました。

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なんだかんだ言って5種類ほど買ってみた。
試食ができるので買う際の目安になります。
(できないものもある)
割としっかりした味付けなのでお酒に合うかも。

レトロとナウが混在する街で、東京在住者でも観光客気分が味わえます。

時代を観光するというか。

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道路にはみ出して営業しているお店が続く通りもあります。

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ディープ過ぎる。

歩いていてちょっと気になったことをAIに質問してみました。

浅草の賑やかな風景、確かに圧倒されますよね。
実は、あのように道にはみ出している営業形態には、「法律で正式に認められているケース」と、「歴史的背景から法的な係争に発展しているケース」の両方が混在しています。

通常、公道での営業には、警察署が発行する「道路使用許可」(交通の安全確保)と、道路管理者が発行する「道路占用許可」(土地の継続利用)の両方が必要です。

「浅草六区ブロードウェイ」などは、国家戦略特例として認められたエリアで、路上でのイベントやテラス営業が公的に許可されています。歩行者利便増進道路(ほこみち)として指定された区域では、歩行者の利便性を高めるための売店やオープンカフェの設置が認められています。

一方で、数十年にわたり慣習的に営業を続けてきた店舗もあり、近年では法的な整理が進められています。長年「不法占拠」と指摘されていた伝法院通りの店舗群については、台東区が立ち退きを求めて提訴し、最終的に2026年7月末までの立ち退きで和解が成立しました。

ホッピー通り(煮込み通り)やその周辺の路地は、浅草の中でも特に「路上営業」のグレーゾーンや法的課題が凝縮されているエリアです。結論から言うと、現状は「多くが法的にグレー(または不法占拠)」ですが、一部では「コロナ禍の特例の名残」や、今後「合法化へ向けた過渡期」にあるという複雑な状況です。戦後の闇市から発展した経緯があり、地元の商店街や町会が独自に「ここまでなら出して良い」といった独自の暗黙ルールを設けてきた歴史があります。

昔新橋で吞んでいた身としては、

ホッピー通りのような場所で呑むのは楽しそうだと感じます。

実際に呑みに行くかは別にして。

今回歩いてみて、浅草は街全体がテーマパークだと感じたので

観光客目線では、闇市を感じさせる場所があっても良いような気がする。

弊害としては火災などの災害時に救助の妨げになるとか、

環境・衛生面が懸念されるなどがあるのでしょうが

道路占有料を徴収して対策費用に充てるなど、

ルールを決めて合法化するのはどうなのかな。

いずれにせよ、文化とは変化し続けるものなので、

今ある浅草は今のうちに観光して味わっておくのが良いのかもしれませんね。




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