image

終戦の日の今日。

最寄り駅では見たことがないほどの交通渋滞が起きていました。

理由は大量の街宣車。

大音声のシュプレヒコールが街の空気を震わせ続け、

80年前の人々も未来のこの日がこのような様相になるとは

全く想像しなかっただろうなと思ってみたり。

今年は左右両方の街宣車が街に出ていたそうです。

空気が震えすぎて割れたような声が聞き取れず

主義主張は全く分かりませんでした。

ニュースにもならなかったっぽい。

個人的には、2年前に見た

我が物顔で米軍機が東京上空を飛ぶ光景が忘れられません。

戦後80年経過しても横田空域はそのままだもんな。

横田空域及び管制業務の早期全面返還の実現が喫緊の課題だと思う。

80年間政府が言い続けている段階で既に「喫緊」ではなくなっているけどな。

堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス

1945年8月15日正午に流れた玉音放送から80年。

1853年にアメリカのペリーが来航し、開国してから172年。

172年もアメリカに翻弄されているってことだけれど、

裏を返せば、世界情勢という荒波に小さな島国が172年も耐えているんですね。

本当に日本人は忍耐強い。

道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ

他力本願なれど、次の100年の間に

不平等条約改正に尽力した陸奥宗光のような人が現れると良いなとは思う。








にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ