
昨日、滅多に使わない路線のバスに乗っていたら
夫婦かな? と思しき男女二人が乗車して来ました。
女性は赤ちゃんを抱いていて何度もキスをしているのだけれど、
なんだか妙にゾワゾワした違和感がある。
なんとなく赤ちゃんが動いていな気もする。
寝ている感じでもないのになぁと窓に映った姿を見たら
途端に鳥肌が足の先から頭の天辺まで一気に立ちました。
顔が灰色に見える。
それはとても精巧にできた人形でした。
そこからは鳥肌が止まらないし、おなかが痛くなってくる。
何処でもいいから下車したい。ここから逃げたい。
そんな気持ちが限界に達し、
予定していたバス停よりもかなり手前で下車してしまいました。
続いて会社員らしき男性2人も下車。
バスは再び動き出したものの、数十メートル先の信号で停止しました。
後ろを歩く男性2人が「めっちゃ怖かった」と感想を述べるのを聞いて
同じ感想を抱いた人が居たことに何となく安堵。
しかし、ふと視線をバスに向けたら、
先ほどの女性が赤ちゃんの人形を、後部座席の窓の外に向けていました。
後ろの男性2人が「怖えぇ」と声を出すのと同じタイミングで慄くワタクシ。
これは見てはいけないやつだと思い、
バスの横を通り過ぎる際は下を向いて足早になりました。
その後、気のせいか体調が悪くなったのだけれど、
あれはいったい何だったんだろう?
十年近く前にタイで流行したルク・テープという人形なのかしら?
(調べるとかなり怖いので止めた)
ぬいぐるみを持ち歩く人を極々稀に見かけることがあるけれど、
リアルタイプの人形はかなり怖い。
脳が拒否反応を示すので、体調が悪くなるのかもしれず
ちょっとキツイなと感じました。
血圧も乱高下したと思うし。
世の中にはいろんな人が居ていろんな事情があるんだろうけれど、
理性ではなく感情が対応しきれない場合もあるなと感じました。
このパターンは個人的にはかなり無理かも。























暑くなると、怪談話が突然始まったり、油断ならないから、相手をせず下車するのがベストだと思います。
もしものために、塩をお財布に入れておくとよいよ。
懐紙に小さく畳んでもよし。
神社で清めたものをお賽銭箱にお代を納めて持ちかえったこともあります。
違和感があれば、そっとまくのです。
私は、塩気が足りないときに、個包装の塩を持ち歩いてます。
汗をかきすぎた時の熱中症対策にもなるから、おすすめです。