
梨木神社の境内にある『染井の井戸』。
ここで水を汲むことも今回の旅の目的のひとつです。
汲むと申しましても旅人なので、350mlだけですが、
水を汲むことに意味があるので大変満足致しました。
京都三名水『染井(そめい)・佐女牛井(さめがい)・縣井(あがたい)』のひとつである染井の井戸が神社の境内の手水舎にあり、今も名水を拝受しています。
当社の境内は、藤原良房の娘明子(あきらけいこ-清和天皇の御母染殿皇后)の御所の趾で、宮中御用の染所の水として染井の水が用いられたといわれています。染井は甘くまろやかな味で、茶の湯にも適す水としても知られています。

御所脇を自転車で走ります。

こちらが「染井の井戸」。
少し前に高齢女性がタンクに水を汲んでいました。
持ち運んでいたので慣れているんだろうけれど
力あるなぁ~。

持ち帰るのは350mlですが、味見で喉を潤しました。
ペットボトルの水ですら100円で買えるかどうかという時代なので
有難く思いながら100円を賽銭箱に入れました。
夏場も水は冷たいのかしら?
気になるので夏に再訪したいような、京都の夏を味わいたくないような
複雑な気持ち。
井戸の裏にカフェがあったらしい(気づかなくてかなり悔しい)

【染井の井戸(染井の水)】
京都府京都市上京区染殿町68






















