image

実はワタクシ、あまりアイスクリームを食べません。

嫌いではないけれど、常に食べたいものでもない。

ゆえに本日、冷凍庫で長いこと放置していたアイスを廃棄しました。

バータイプなので袋から取り出し、本体をシンクの生ごみカゴに投棄。

融けたら生ごみごと捨てようと考えていたのですが

夕方になっても固形のまま存在している。

融けない理由はわからないけれど、ごみを捨てたいのでお湯をかけてみる。

融けない。

ちょっと怖くなり、成分が気になってパッケージを見直したら、

ラクトアイスという表記がありました。

え、なに、ラクトアイスって怖いものなの!?

AIによると

ラクトアイスは、適量を心がけ、バランスの良い食事と一緒に楽しむことで、健康に問題はありません。ただし、乳糖不耐症の人は胃の不快感や下痢などの症状を引き起こす可能性があります。ラクトアイスが体に悪いといわれる理由としては、次のようなものがあります。
  • 油や砂糖を多く含んでいる
  • 乳化剤、香料、人工甘味料、着色料などの添加物が使用されていることが多い
  • 遺伝子組み換えの原料が使用されていることが多い
  • 乳成分をほとんど含んでいない
ラクトアイスは、乳固形分3.0%以上の製品で、乳脂肪分の成分規格はありません。乳脂肪分の代替としてパーム油などの植物油脂を使用することが多く、アイスクリームやアイスミルクよりも安価な傾向があります。

ラクトアイスは、乳成分を補うために植物油脂が使用されているため

融けにくいらしい。

某企業の某商品においては、長時間融けないんだけれども。

あれを体内に入れていたならば、脂がいつまでも体内で融けずに残るのかもしれん。

そう考えとるかなり怖いので、二度とその会社のアイスは買わないようにします。

今まで原材料名などを見てアイスを買ったことが無かったのですが

そういう手抜きはダメだと反省いたしました。

とりあえず冷凍庫から一掃しておかねば。

ちなみに融けないアイスの写真を撮ったのだけれど、

それを美味しく食べている人も多々居られると思うので

何の意味もない枯草の写真を貼ってみました。

ってか、この枯草の名前が気になる。




にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ