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1899年創業の『出町ふたば』。

学生時代に来て以来だったので記憶は不鮮明ですが、ある種の懐かしさを覚える場所です。

ゆえに、たぶん30年ぶりか? ぐらい久しぶりに行ってみることにしました。

友人宅近くの駅のロッカーに荷物を置き、バスで葵橋西詰バス停下車。

横断歩道を渡ろうとして前を見たら、お店の前に長蛇の列ができていました。

こんなに朝早いのに!

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ワタクシが並んだタイミングでは30分待ち予想だったらしい。

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こんなに商品があったっけ? というほどのラインナップ。


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定番商品がどれだったっけ? と迷うほどでした。

気配的にはワタクシのすぐ後ろで並んでいた方が地元住民っぽいので

話しかけてみたところ、正に地元の方でした。

いろいろ教えて頂いたところ、昔は3つぐらいしか商品が無かったけれど、

行列ができるようになってから品数が増えたんだそうです。

今日買っておくべきものも教えて頂きました。

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その地元の方に教えて頂いたところ、
従業員さんの上に掛かっている鏡は(お客さんが)身だしなみを整えるためのものだったそうです。
今はお客さんが気づき難い場所に掛かっていますが、昔は前面に出ていたんだとか。

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定番の豆餅と、おススメ頂いた栗餅を購入しました。

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合計590円(税込)。
おススメされるだけあって、栗餅がめっちゃ好みの味でした。
今だけの商品だそうです。

栗が甘いのかと思いきや、「甘露煮ではなく生の栗を加工して使っている」ので

その辺りが特別なんだそうです。

事実、焼いたのか蒸したのかした栗が乗っていて、栗の味がしっかり感じる一品でした。

訊いてよかった!

その方曰く、「伊勢丹でも買えるんですけどね」ということですが、

やっぱり気分的にはココで買いたい。

その後行列は道の反対側まで伸びていました。

恐るべし、(観光客に)人気店。



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【出町ふたば】

京都府京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
営業時間 8:30~17:30
定休日:火曜
※現金のみ


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