
成田山新勝寺に行ったのが10年前だったため現在の姿を見に行くことにしました。
10年前の記憶が鮮明なところとそうではないところがあるのですが、印象は割と良かった気がする。
建物群を見るなら(撮るなら)朝一番が良いだろうと考え、JR+京成電鉄利用で向かうことに。
所用時間は約1時間半でした。(もっと遠いと思ってた)
早朝なので境内に居る人の姿は疎ら。大変歩き易いです。やっぱお参りは早朝がベストかも。
さて、総門をくぐると正面に見えるのが仁王門。
階段の上にある姿を見ると、ここが「山」なんだと感じさせられます。

仁王門(におうもん)
国指定重要文化財


階段の両脇を守る阿吽の狛犬。

仁王門を飾る彫刻群も素晴らしい。

仁王門の天井は折り上げ格天井で見応えがあります。


仁王門正面を守る阿形の那羅延金剛像(写真上)と吽形の密迹金剛像。


門の裏側には広目天(写真上)と多聞天が安置されています。

仁王門から見下ろした総門。
人が増えてきたなと思ったら団体様が到着したらしい。朝早いツアーだな。

大本堂(だいほんどう)
1968年(昭和43年)建立。

三重塔(さんじゅうのとう)
国指定重要文化財
逆光で上手く撮れず(前回撮ったものはコチラ)

大本堂裏にある大日如来像。

御朱印マップなるものがありました。
この図を信じて歩いてはいけないことを後ほど思い知る。

大本堂裏にある築山には多数の銅像が安置されていましたが
肉眼ではどれが何の像なのか見えませんでした。

平和大塔を目指して境内裏手にある成田山公園に足を踏み入れます。

案内表示がザックリしている。
迷ってはいけないと思いつつも迷いかける。

アカガシ(赤樫、学名:Quercus acuta)の巨樹に逢う。
赤みがかっているところが特徴で、木材としては硬く加工が割と困難らしい。

いろいろあって、文殊の池に到着しました。

ちょっとした落差で滝っぽいものが見られます。
これが雄飛の滝なのか? 西洋庭園はどこに?

木々の向こうに塔の屋根らしきものが見えます。

石の上で休む亀。って外来種じゃん。

ここでようやくリアルタイプの地図を発見。
あのまま森を進んでいたら、しんどさ倍増だったかも。
ようやく目指すべき場所がわかったので、これから大塔に向かいます。
もう、汗だくだくさー。

【成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)】
千葉県成田市成田1番地
宗派:真言宗智山派
本尊:不動明王(大聖不動明王)
創建年:940年(天慶3年)
開基:寛朝僧正
正式名:成田山金剛王院神護新勝寺
https://www.naritasan.or.jp/






















