明治8年(1875年)創業の老舗煎餅屋『清香園』。
平成30年(2018年)1月に店主が体調を崩したのを機に閉店。
その後、東京の三越伊勢丹にマーチャンダイザーとして勤務していたお孫さんが
前橋に戻り、前橋市の「地域おこし協力隊」として地域に関わりつつ、
店をリブランディングして令和3年(2021年)4月14日に『SEIKAEN』として再開。
そのような内容が各種媒体でゴロゴロ出てくる有名店とは知らず、
ただただお煎餅が買えたら良いなぐらいの気軽な気分で訪問しました。
2021年といえばコロナ禍真っ只中。
そのタイミングで再開した勇気が凄いなと感じます。

店前(左側)には閉店でも同店の商品が買える自動販売機があります。
コロナ禍に活躍したのではないかと。

パッケージデザインは、デザイナーとして働いていたことがある奥様が担当。

値段は割とリーズナブルなんだけれど、量り売りの方がお得らしいです。

すごく気になったのが期間限定販売の「七色」。
友人へのお土産用に一つ、自分用に一つ購入しました。

量り売りのケースがレトロで良い。
ケースに量はそれほど入っていないので作れる量に限りかあるのかも。

ケースは前のお店のものを継いでいるらしい。
下段に物を入れないところがセンスだとも思う。

レジは左奥のケースになります。
電子マネー類に対応しているところが流石。

インクフォーンのクラフトビールなども取り扱っています。

今回購入したのはこれらの品々。
モダンなデザインの袋入り3種と量り売り3種で計1,710円也。
媒体のインタビュー情報になると、
今後は雑貨やセレクトアイテムの販売も検討していくそうです。
それはそれで楽しそうなので、
前橋を再訪する時は必ず立ち寄ろうと思っています。
お金を掛け過ぎない利活用。
そんな印象を抱いた今回の訪問でした。

【清香園(せいかえん)】
SEIKAEN
群馬県前橋市本町2-8-12
営業時間 9:30〜18:00
定休日:水曜、木曜、日曜
※Suicaが使えます
https://www.seikaen1875.com/























