
【その壱】からのつづき。
急な階段を上って振り向くと、離れが見えます。通路は階段の上になるスリリングなこの部屋は、子供部屋として使われていたそうです。(トイレに行くのも決死の覚悟がいるやん)
そんな部屋から2階の見学はスタートしました。

この子供部屋は「離れ」になるそうです。

2階から庭を見下ろす。

階段直ぐのところにある客間。
その設えに圧倒されます。

欄間に富士山が見えます。この奥が貴賓の待合室になります。

花鳥風月が描かれた豪華な襖。

押入れの襖。


ゴージャスな芭蕉布が貼ってありますね。

西側座敷の全体図を撮り忘れていました。
田中光顕に関する書を見ていて忘れた気がする。


こちらは待合室だったようです。

手書きの説明がなんかイイ。

診察室。

診察室はガラス窓を多用しているためかなり明るい。

診察室の床はリノリウムで、かなり劣化しててました。

診察室の電気系統。

診察室の奥にある技巧室。

器具や歯のサンプルが置いてあり、昔の学校の理科実験教室を思い出しました。
(そこに歯があったわけではなく雰囲気だけ)

明細書などの未使用伝票類も展示してありました。

歯の模型は紙でできているのかな?

待合室から見た診察室。

廊下に展示してあった蒲原塗。

蒲原塗ってなかなか華やかなものなんですねぇ。

ゲストハウスのある歯科医院ってのも凄い。

2階から庭を見下ろす。左の窓があるところが離れ(子供部屋)。

2階から浴室(煙突があるところ)を見下ろす。

1階玄関土間に置いてあったお土産品。
こんなに日差しを受けて大丈夫かしらと気になってみたり。
総じて見応えのある建物でした。見どころが多すぎて写真を撮り忘れた箇所も多いです。
特に貴賓室が見どころだったのに撮り忘れるとは…。
また、撮ったけれどどの部屋のものだった忘れたものもありました。


多分2階の欄間。
使用していた備品が置いてあるため、当時の様子が想像し易かったです。と言っても、想像の域を出ませんが。(ちょいちょい写真が置いてあるのも参考になります)
蛇足ですが、「かえるの庭」で勧めて頂かなければ立ち寄らなかったのではないかと思います。地図に出てこなかったもんで。おかげさまで良い観光ができました。

駅に向かう途中、蒲原城跡に向かう道の角に案内がありました。

こちら側から来ていたら気づいたのかも?
蛇足の二本目。

文化財プレートは玄関わきにありました。
(影はワタクシ)

【旧五十嵐歯科医院】
静岡県静岡市清水区蒲原三丁目23-3
開館時間 [3月~10月]9:30~16:30,[11月~2月]9:30~16:00
休館日:月曜、祝日の翌平日、年末年始(12月26日~1月5日)
入館料:無料
https://www.city.shizuoka.lg.jp/s3478/s005264.html






















