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ずーっと気になっていた入谷の『レボン快哉湯』に行って参りました。

ここは古い銭湯をリノベーションしたカフェ兼オフィスで、

銭湯時代の内装を活かした興味深い利活用方法を見ることができます。



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表にメニューがあるのでここがカフェだと通りすがりでも分かります。

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テイクアウトもできるらしい。

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窓の格子が凝っている。

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昔は塀がもっと高くて脱衣所が通りから見えないようになっていましたが
改修で今の高さまで下げたのだそうです。
ゆえに擬岩が通りからも見えているのかと。

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屋根瓦の葺き方も面白い。

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兎の毛通しの形が来年の大阪万博のマスコットを思い出させる。

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塀からはみ出ている樹木は後から植えたっぽい。

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入口の天井は格天井になっています。

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正面は下駄箱と思いきや傘入れ。

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ここに傘を挿しこむっぽい。

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こちらが靴箱。
入口は女湯側になります。

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希望すれば番台に上がれるらしい。

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内がから見たカフェ入口。
〆切と書いてあるドアを開けるのに躊躇いが芽生えます。

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天井はこちらも格天井。照明器具が面白い。

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カフェは男湯側と女湯側の脱衣所だった場所になります。
中央が鏡で仕切られているので奥の部屋はこちらからは見えません。
(そちら側が混んでいたので写真は撮らず)

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注文と支払いはこちらから。

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メニューはあるものの建物のインパクトが強くて頭に入って来ない。

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ゆえに目に入った本日のお菓子と珈琲を選択。
お菓子に合うものとしてオススメ頂いた中国雲南省産の珈琲を選択。
ってか初めて中国産の珈琲を飲むわ。

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木造キッチンなので違和感なく建物にマッチしています。
タイル張りってところもいい。

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開口部が多いので照明だけでない明るさがあります。
開口部が多いけれど梁が太いので見た目の安定感もある。

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天井が高いので広い空間のような錯覚が芽生えます。

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カフェの奥はリノベーション工事の設計施工を担当した会社のサテライトオフィス。
希望して覗かせて頂きました。

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浴場の名残りらしきタイル。

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正面に富士山などの絵が描かれています。
中心の柱の右側が女湯、左側が男湯。
ってことは女湯からは富士山は見えなかったってこと?

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高い天井。
木造だからこその板目が渋みがあっていい。

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ここが浴場だったことを考えると本が並ぶことに違和感があって
なんだか脳がモゾモゾする。

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今はオフィスだけれど、ここで話す声はどのように響くのだろう?




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バナナケーキと珈琲。
両方で1,010円でした。

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バナナケーキにクリームが乗っているので食べやすい。

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パック入り珈琲の販売もありました。

建物が興味深いのは勿論、珈琲が美味しくて期待以上でした。

ここではアイスクリームを食べるべきらしいので、

夏に再訪することがあればそれを試したいです。

いつもとは違う空間に身を置きたくなったときに

このカフェは良いかも。



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【レボン快哉湯(rebon Kaisaiyu)】

東京都台東区下谷2-17-11
営業時間 10:00~18:00
定休日:不定
※Suicaが使えます
https://www.rebon.jp/
https://www.instagram.com/rebon_kaisaiyu/


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