今日、ベルウッドさんに頬の肌荒れを指摘されたのですが、
自分の目では見えず。
視力的にという以上に自分の顔に慣れてしまっているため、
違和感が芽生えない。
見えているんだけれど「それほどなのか?」という感じ。
でもわざわざ指摘してくれたってことは
第三者的違和感がある状態ってことなので、
スケジュールがギチギチ過ぎて空きが少ないんだけれども
皮膚科に行ってみようかなと思っているところです。
しかし思っているだけじゃどうにもならんもんで、
エイヤーッと予約を入れてしまいました。
またまた「加齢です」と一蹴されてしまうかもしれませんが、
それはそれで納得できるし、
以降「加齢なんだって」と言い切れるし。
それにしても三年以上マスクを装着し続けていると
皮膚の変化に鈍感になった気がします。
もともと鈍感だったんですけれど、それが進行している感じ。
いろいろ探してみましたが、美容皮膚科ってお高いですねぇ。
評判の良さそうなクリニックに~と考えていたのですが、
先ずは美容よりも病気の可能性を潰さねばと考え直して
一般の皮膚科を選択しました。
よく分からんけど、これって肝斑(かんぱん)じゃないのかな。
だとすれば保険適用範囲なのかも?
というところも含めて訊いてみるつもりです。
さて、どうなることやら。