
うめだ阪急にやって参りました。
ここでは生鮮食料品売り場をチェック。
と、その前に、エスカレーターを折りつつ、
西利のコーナーに違和感を感じていたら
視線を感じていたのか、スタッフさんに声を掛けられました。
お漬物屋さんのパン!?
という驚きのガン見だったのですが、
なんと京都には西利のカフェがあるそうな。
パンを買うついでに許可を得て撮らせて頂きました。

お漬物の中にあるパンって、めっちゃ異質に感じる。

金土日に京都から送られてくるんですって。

夜に食べましたが、めっちゃ美味しい。
切ると分かり難いので毟ってみましたが、ふわふわです。
麹が入っているそうですが、甘みが優しくて美味しい。
これは大阪に居たら週末に買いに行くわ。
パンの好みは好き好きでしょうが、ワタクシは好きな味です。
何も付けなくても美味しい。
京都の西利のカフェも気になるわぁ。
ちなみに生鮮食料品売り場は東西の違いがハッキリとありました。
場所柄か、京野菜が多い。
苺の種類が違う。
牛肉が神戸牛。
魚は明石から送られてくるし、安い。美味しそう。
特に鯛を買って帰りたくなりました。
葱も買いたい。
水菜も買いたい。
持ち運びを考えなれば、買いたいものだらけでした。
ただし、奈良の苺の古都華は阪急の方が高かった。
流通の謎です。
30分程度の滞在時間でしたが、なかなか面白かったです。
次回はゆっくり見てみたい。
(その分、散財しそう)
蛇足ですが、Suicaが使えました。
その点は東京駅にあるデパートにも見習って欲しい…。






















